中部通信機器販売株式会社

   

蓄電システムで蓄えた電力は、タイマー設定により、いつでも使うことができます。電力需要がピーク時間帯に使う電力を蓄電システムで補えば系統電力の節電となり、電力会社の負担を減らせます。こうした方法を「電力のピークシフト」といい、電力不足への対策方法のひとつとして注目されています。


 

システム概要